人気の英会話教室である「イングリード」と「日米英語学院」を5つの項目で比較してみました。
今回は、英会話教室に入会する際に基本となる「1.料金」「2.講師」「3.校舎数」「4.開講時間」「5.無料でできること」を徹底比較しています。両社の良いところ悪いところ包む隠さずお伝えしていきます。
これからどちらに入会しようか迷っている方の参考になれば幸いです。
「イングリード」と「日米英語学院」を5つの項目で比較しました!
1.料金で比較 | 入会金、レッスン料金、解約金などの料金で比較してみました。 |
2.講師で比較 | 講師数やどんな講師がいるかで比較してみました。 |
3.校舎で比較 | 校舎について比較してみました。 |
4.開講時間で比較 | 開講時間について比較してみました。 |
5.無料事項 | 無料でできることで比較してみました。 |
上記の5つの項目で、イングリードと日米英語学院を比較してみました。知りたい項目からチェックできるようにクリックして飛べるようになっています。
1.「イングリード」と「日米英語学院」を料金で比較!
※税込み価格 | イングリード | 日米英語学院 |
入会金 | 5.5万円 | 2.2万円 |
レッスン料金 | サブスクプラン 11万円/月
長期一括プラン 8.8万円~/月 |
英会話短期プラン 88,000円(税込)
英会話ベーシックプラン 176,000円(税込) |
解約金 | 0円 | 0円 |
2.「イングリード」と「日米英語学院」を講師で比較!
イングリード | 日米英語学院 | |
講師数 | 記載なし | 150名 |
イングリードには独自メソッドを用いた特別なトレーニングを修了し、コーチングに特化したコーチのみが在籍しています。コーチの多くが海外での滞在・就労経験があり実践的な英語スキルを持ち合わせているので、学習の中で出てくる悩みに対しても真摯に向き合ってくれます。万が一コーチが合わない場合、指導方法の見直しやコーチの変更も可能です。
日米英語学院の教師は様々なご要望にお応えするためには、日本人講師、外国人講師の両方が必要であると考えています。資格対策には、日本人の弱点を熟知していることや、講師自身の受験経験も大変重要になってくるため、主に日本人講師が担当しています。また、会話中心のクラスでは外国人講師が実践的なトレーニングを行い、確実に英語が使えるように指導していきます。
3.「イングリード」と「日米英語学院」を校舎で比較!
イングリード | 日米英語学院 |
校舎なし |
|
イングリードは完全オンラインで校舎はありません。
日米英語学院は上記に校舎がありますがオンラインでの対応も可能となっております。
4.「イングリード」と「日米英語学院」を開講時間で比較!
イングリード | 日米英語学院 |
24時間 | 新宿校の場合
|
イングリードはオンラインのためいつでも受講可能です。
日米英語学院は校舎によって時間が異なります。校舎かオンラインで受講できます。
5.「イングリード」と「日米英語学院」を無料でできることで比較!
イングリード | 日米英語学院 |
オンラインカウンセリング | 体験レッスン |
イングリードはオンラインカウンセリングができます。
日米英語学院の体験レッスンはオンラインか来館するかの選択が可能です。
「イングリード」をおすすめの方はこんな人!
- オリジナルプランを作ってもらえるので自分のペースで学びたい人
- リスニングやスピーキングなどの実践的スキルを身につけたい人
- 根本的な英語学習の方法などを知りたい人
「日米英語学院」をおすすめの方はこんな人!
- 自分に合ったコース、プランで学びたい人
- 日本人講師からも学びたい人
- 講師と楽しく英会話を学びたい人
まとめ
いかがでしたでしょうか。今回は人気の英会話教室「イングリード」と「日米英語学院」の違いを5つご紹介してきました。
イングリードと日米英語学院は結構比較して検討する方も多いのですが、実は「イングリード」と「GSET」で比較する方も多いんです。
詳しくは「英会話教室「ENGLEAD(イングリード)」と「GSET(ジーセット)」を5つの項目で比較!」こちらにまとめましたので気になる方はぜひ読んでみてくださいね。
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